姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
人口10万人当たりの医師数が全国平均や県平均よりも少なく、また、市域に離島や山間部があり、僻地診療所を擁する本市の状況を踏まえますと、移動式オンライン訪問診療所は新たな医療提供方法の1つとなることも考えられることから、実証実験の結果に注目してまいりたいと考えております。
人口10万人当たりの医師数が全国平均や県平均よりも少なく、また、市域に離島や山間部があり、僻地診療所を擁する本市の状況を踏まえますと、移動式オンライン訪問診療所は新たな医療提供方法の1つとなることも考えられることから、実証実験の結果に注目してまいりたいと考えております。
○教育委員会事務局部長(山口智君)(登壇) 給食の提供方法につきましては、現在幼稚園、今度こども園の給食提供が始まりますけれども、これについては4月からの事業ということですので、まだ詳細については決定しておりませんし、恐らく学校であれば牛乳についてはパックしたものになりますけど、今幼稚園ではもしかすれば今コップに入れた形で提供されてるかもしれませんけども、給食での牛乳提供についての方法については今後決定
こども食堂への助成につきましては、開催する場所と食事の提供方法で助成額を分類させていただいております。具体的には、開催場所につきましては、コミセンとか集会所の一般型と、あとは飲食店で開催する飲食店型の2分類にさせていただいております。
当初は、申請の際に、「相談につなげる」事業だと強調されたため、カウンターでの受け渡しにこだわったところもありましたが、現在は、提供方法の工夫として、公共施設や小中学校のトイレに備えることで自由に受け取れるように提示されています。 丹波篠山市でも、現在の取組をさらに発展させることが求められているのではないでしょうか。現状と課題、今後の取組について、見解を伺います。
支援を必要とされている方々や、福祉施設及び生活困窮者の支援団体に係る情報は、議員お示しの協定に基づき提供しているところでございますが、情報の提供方法につきましては、活動に過度な負担がかからないよう配慮してまいりたいと考えております。
以上を踏まえて、5歳から11歳のワクチン接種について、メリットやデメリットも含めた情報提供方法や具体的な接種方法などの詳細をお聞かせください。 第6点は、市役所職員の感染拡大による業務への影響についてであります。 姫路西消防署のクラスターをはじめ、庁内でも数多くの部署で職員の感染が拡大していきましたが、在宅勤務や時差勤務などの対策は徹底できていたのでしょうか。
内閣府の方針としては、提供方法の工夫というところで、児童生徒が抱える不安や悩みを養護教諭等に相談できる機会となるよう保健室で生理用品を提供しているというような、こういった情報提供もあります。当面この方法で学校としては対応していきたいと考えております。 ○議長(河野照代君) 野北知見議員。
また、生理用品の提供方法に関して、ほとんどの自治体で窓口で希望する方への配布という形式を取っており、行政の窓口に行き自ら申し出ることがなければ生理用品を入手することはできません。
パーティー等で食事を提供する事業者は市内各地にあるため、指定管理者が相談しながら提供方法を検討するものと認識している。 ◆問 令和3年9月に枚方市総合文化芸術センターが開業しているが、アクリエひめじとよく似た施設である。アクリエひめじの独自性についてはどのように認識しているのか。
御要望に添って改善できた点もありますが、引き続きこれらの課題を整理し、職員間で共有しながら、保護者や利用者が安心して利用いただける診療所を目指して、診療や訓練の提供方法などの改善に取り組んでいるところです。 今後も保護者の皆様との対話を大切に、職員間での円滑な情報共有に努め、チームとして子どもたちによりよい診療、療育を提供できるよう努めます。
さんだ里山スマートシティ基本構想を進めるに当たり、個人情報やプライバシー権の保護を確実に担保するためにも、三田市が保有する市民の情報や大量のデータの提供方法、情報管理などの厳格なルールが必要ではないでしょうか。また、万が一個人情報が流出した場合の対応策と被害者救済策などを決めておく必要があるのではないでしょうか。
また、高槻市や西宮市、神戸市も制限や提供方法は様々ですが、市が負担しています。世帯所得に応じて、通信費を負担する自治体も多い中、全ての子どもたちに公平な学びの環境を提供するという観点から、我が市でも、Wi−Fiルーターの貸出しを希望する世帯、もしくは低所得者世帯に通信費の補助を検討してはいかがでしょうか。
また、郷土への理解や学習の機会の新たな提供方法として、インターネットを利用し、自宅にいながら郷土の歴史資料を閲覧し、楽しみながら学ぶことができるデジタルアーカイブ・サイトを開設します。 次に、環境について、世界的に地球温暖化への危機感はますます強くなっており、脱炭素社会への転換が強く求められています。
また、昨年12月に総務省が策定いたしました、データやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを見直し、行政サービスの提供方法を抜本的に変える自治体DX推進計画にも記載のある地域デジタル社会推進費の活用も十分に検討しながら、市役所だけでなく、携帯ショップや地元のICT企業などの関係者を巻き込んで、地域のデジタル活用の支援に取り組みたいと考えております。
あとは、これも委託業者にお願いしていることかと思うんですけども、中間的就労機会、ボランティア等の提供方法における仕組みづくりが足りてないんじゃないかという2点を挙げています。 以上です。 ○篠原正寛 委員長 多田委員の御意見に対して何か御不明な点、御意見、その他ありましたら頂きますが、いかがでしょうか。よろしいですか。
議員御質問のデジタルトランスフォーメーションとは、データやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを見直し、行政サービスの提供方法を抜本的に変えることでありますが、御指摘のとおり、デジタルトランスフォーメーションの実現に向けて、国の今後の方向性や方針をしっかりと把握し、後れを取ることがないようにしていくことが大変重要であると考えております。
高齢者等の移動手段確保については、移動手段の確保という枠を超えて、買物、診療に困らないサービスの提供方法について、健康課、長寿福祉課、包括支援センター、社会福祉協議会、市民協働課の担当者が集まって現状認識と併せて研究を始めています。これまで7月以降、4回実施をしており、当面の課題としては移動よりも買物を重視した具体的な方策を検討・研究しているものです。
高齢者等の移動手段確保については、移動手段の確保という枠を超えて、買物、診療に困らないサービスの提供方法について、健康課、長寿福祉課、包括支援センター、社会福祉協議会、市民協働課の担当者が集まって現状認識と併せて研究を始めています。これまで7月以降、4回実施をしており、当面の課題としては移動よりも買物を重視した具体的な方策を検討・研究しているものです。
こうした課題のほか、調理業務だけではなく、提供方法など様々な課題もございますので、他市の事例も参考にしながら、その辺は慎重に研究はしてまいりたいと思います。 ○冨川晃太郎 副議長 伊庭議員。 ◆7番(伊庭聡議員) ありがとうございます。 今の答弁の中でありました、臨時休業期間中であっても、家庭で過ごすことができない児童の預かりを実施したというふうに伺っております。
高齢者等の移動手段確保については、水無月会議での質問を受け、移動手段の確保という枠を超えて、買物や診療に困らないサービスの提供方法について、健康課、長寿福祉課、包括支援センター、社会福祉協議会、市民協働課の担当者が集まって現状認識と併せて検討を始めています。御提案のライドシェアにつきましても、こうした研究と併せ、引き続き検討をさせていただきたいと思います。 以上です。